こちらの本を読みました。

前回読んだ「山奥ニート」と同じく、自分と似ているようで似ていない話でした。

こんな事が続くということは、自分と似ている話は沢山読んだから、違う話に触れなさいということなのか?
新津さん(作者)と同じ方向を向いているようで向いていないのは、終盤で謎が溶けた気がしました。
作者が、「掃除は好きですが、片付けは得意ではありません」と書いてあることで納得しました。
作者のメソッドは、私には無理〜・・・という細かさで、
私の持論は、「片付けが苦手な人ほど面倒くさいことをする」です。(ごめんなさい)
掃除は嫌いだけど片付けはするというのに慣れていると、掃除は好きだけど片付けは嫌いというのは新鮮でした。
出来そうなメソッドは参考にしようと思います。
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